「ブリティッシュパブスタイル」お家づくりストーリー⑤今までとは違う 絵を使った「間取り」!?

スカイグラウンド

2019年01月17日 14:10




「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店スカイグラウンドです。


こんにちは!
宣伝部の蜂須賀です(^^)/

1月ももう中旬になり、インフルエンザが流行っているそうですが
皆さん大丈夫でしょうか!?

私は今日から正産期という、週数的にはいつ赤ちゃんが産まれても良い時期に入りました
初めての事ばかりでドキドキものです

ということで来週から出産後落ち着くまでしばらく
このブログの挨拶部分は宣伝部長にバトンタッチさせていただくことになりました
ストーリー部分は変わらず私が書かせていただいております

皆さん、引き続きこのブログを楽しんでいただけたら幸いです
それでは、どうぞよろしくお願い致します




第四話

~あらすじ~
スカイグラウンドの内覧会で当社の社長と出会い、何かを感じたお施主様ご夫婦は
当時所有していた土地を社長に見てもらうことに。
今まで見てもらったどの工務店も困った表情をした少し珍しい場所にある土地だったが、
当社の社長からは驚くことに好印象!
話は進み、ついに肝心要の「間取り」も社長に出してもらうことになったが・・・







早速、お家づくりのイメージを固めるため
ご夫婦の好きなもの、好きなこと、イメージなどなど楽しい話し合いが始まります

そんな話し合いから生まれたスカイグラウンドの間取りは、
今までご夫婦が見てきた「間取り」とは少し違っていたようです。

それもそのはず。
「間取り」というと、よくわからない単語(笑)がたくさん載っていて図によってお家のイメージをたたき出したもの、というイメージ。
(私の個人的な意見です、すみません(;^_^A)
しかし、当社の社長が当時お施主様ご夫婦にお見せしたものは、「図」ではなく、
社長自らが描いた「絵」によってお家の中のイメージを表したものだったそうです

それを見て、
今までどの工務店の間取りも納得できなかったお施主様も
思わず、「これだっ!!!!」
と納得されたそうです




気の合うお仲間とお酒をわいわい飲んで集まるのが大好きだというお施主様ご夫婦。
広々としたカウンターキッチン、ダイニング、
子供も自由に動き回れるリビングスペースなどなど

間取りにはしっかりその想いも反映されていたと
とても満足いただいたご様子でした


この「間取り」だけでなく、
お施主様が驚いたことは他にも
それはどんなことだったのでしょうか


つづく・・・











こちらは、ブログのインタビューをさせていただいた時のダイニングのお写真
お家が経ってから約4年ほど経っていましたが、
とてもセンス良く収納されていたり、インテリアもお洒落に飾られていて、
お家も素敵に年を重ねられていました





【お家づくり小話】
思い返してみると、実際に私がスカイグラウンドでお家を建ててもらった時も
打ち合わせの際に、ちゃんとした「図」もありましたが
その場で社長が私たちの好みを聞いてから
「こんな感じ?」
とお家の外観をささっと描いて見せてくれました
結局実際のお家もその時の絵とほぼ変わらないイメージになっていますが
その時はとても感動しました
自分のお家に対する好み・イメージがその場で形になるというのは
なんとも言い表せない喜びがあります
皆さんにもぜひ、その喜びを体感していただきたいです








今日も最後まで読んでいただきありがとうございました








株式会社スカイグラウンド



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