2018年04月17日

無垢の木特有の変化にもしっかり対応! 自然素材自由設計の岡崎市工務店スカイグラウンド





「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店スカイグラウンドです。

こんにちは!
宣伝部の蜂須賀です(^^)/

先日は愛知県で地震があったようでびっくりしました!
私はちょうど、その日遠出していたので気づかず
後でニュースを見て知りました。

今は落ち着いていますが
寝る時など近くに落ちてくるものがないように気を付けておきたいと思いました。
皆さんもお気をつけくださいね☆!


毎週火曜日更新の「建築豆知識」
今日は先週に引き続き、豊田市で行われている新築工事の写真と共に
スカイグラウンドのお家へのこだわり、社長の想いなども一緒にご紹介していきたいと思います!





前回のブログ

先週のブログで、スカイグラウンドで建てたお家を支える重要な木材は
強度が強く丈夫な「ヒノキ」を使う、ということを徹底しているということをお伝えしました。

しかも、集成材ではなく無垢の木なので100年、200年経っても
はがれることなく持ち続けます。

しかし、無垢の木特有の「伸び縮み」というものがあり、
これにちゃんと対処しなくては組み立てた木と木の間に隙間が出来てしまうそうです(>_<)

お家を支える大事な部分に隙間が出来てしまっては
安心して暮らせませんよね!(ノ_<)


そこで、当社の社長が試行錯誤を重ね、たどり着いたのが
この「タイトニック」という座金を使うことです!





この「タイトニック」というのが
何やらとても優れた金物らしく
振動を締める力に変えるとのこと。

詳しい機能はこちらに書いてあります↓
タイトニック


実際の写真はこちら。




左がナットを締めてしない方。
右が締めている方。


締めていない方は目で見てもわかるぐらい
隙間があるのが分かります。
無垢の木を使っていても放っておくとこのように
隙間が空いてしまいます。

しかし、「タイトニック」を使えば
この隙間も写真のように、しーっかり締め付けてくれるそうですo(^-^)o








一階と二階の間の「梁」という
大事な部分も怠らず☆



建築材料って本当に数多く出回っていて
どれが本当に良いのか?
自分の目で見極めていかなければいけません。

その点、当社の社長には
「100年残したくなる家」
というぶれない芯があるので
そこに照らし合わせていけば
本当に最適な材料や職人さんとも出会うことが出来るのですね(▰˘◡˘▰)


そしてそれはやがて住む人・地球にとっても優しいものに繋がっていくのだと思います♪


大切なお家づくりの夢、
是非スカイグラウンドで叶えませんか?

お気軽にご連絡お待ちしております☆


来週もお家づくりのこだわりをご紹介します!
是非チェックしてみてください(^^)/


最後まで読んでいただきありがとうございました!!



前回のブログ



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Posted by スカイグラウンド  at 11:34Comments(0)建築豆知識